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すきなもの。

Hey!Say!JUMPに日々幸せをもらっている私の、備忘録的な日記です。

まるっと恋におとす『人間力』。【大ちゃん10000字インタビュー】

Hey!Say!JUMP

今日、電車に乗ったら、電車にカインとアベルの番宣ポスターが貼ってありました~♪
そし誰の時と同じ位置!!明日からもこの位置に乗ろうと思います(笑)!!
思いがけず山田くんを見れてすっごく嬉しかったのですが、ポスターの木の手を見たら、スポンジの件を思い出してしまい、つい思い出し笑いしてしまいました(笑)。それもまた、幸せでした♪

ネプリーグ、山田くん活躍してましたね♪
チームの雰囲気もとっても良さそうで、ドラマがますます楽しみになりました!

そして!!年末年始の東京ドームでのコンサートが決まりましたね!!おめでとう、JUMP♪♪
一昨日が楽しすぎただけに、本当に行きたくて行きたくて堪らないのですが、その頃は妊娠9か月なので、ここはぐっとこらえて、さすがに家で大人しくしておきたいと思います…(笑)!
行かれる方は楽しんでくださいね~!!
でもカウコンがJUMPのセットで行われるなんて嬉しいですね~♪そして、知念くんが今年こそは大野くんと一緒に年を越せそうなのも嬉しいです(笑)!
7はみんな年男ですし、テレビ中継が楽しみです♪

さて、やっと9人目の10000字インタビュー!
最後はDJ DAIKIこと、我らが大ちゃんです♪

この記事を書くにあたり、改めて大ちゃんの好きなところを考えたのですが、私にとって、大ちゃんはJUMPの中でも一番、「まるっと恋におちた」 人だなぁと思いました!

大ちゃんって、かわいい曲もかっこいい曲もどっちも歌いこなせて、かわいいダンスとかっこいいダンスのどっちも踊れて、ファンサもいっぱいしてくれて。
演技もできて、文章書くのも上手で、お兄ちゃんみたいなところもあれば、永遠の少年みたいなところもあって。
明るくて、優しくて、爽やかで、気遣いができて、でも天然で、食リポは下手で(笑)、そんなギャップもかわいくて♪
もう、好きなとこしかないんですよ(笑)!!!

ただ、そんな大ちゃんのたくさんの魅力の中で、私が一番好きなところを1つだけ選ぶとしたら、多分、『声』なんだと思います。

大ちゃんの声には、何というか、『温度』を感じるんですよね。
36℃くらいの(笑)、凝り固まった心をそっと溶かしてくれるような、ほっとする、本当にあったかい声。
そして、優しい顔で歌ったり話したりしているのが目に浮かぶんです。
だから、ラジオを聴いてると癒されるし、元気をもらえるし、辛いときにバラード曲で大ちゃんの声を聴くと、結構な確率で泣きそうになります(笑)。

他のメンバーの10000字インタビューで語られる大ちゃんは、イメージ通り、優しくて、心が広くて、みんなを癒し、繋ぐ存在でした。

●山田くん

俺がソロのとき、大ちゃんと雄也に最初に相談したけど、ふたりは本当に、グループのこと、みんなのこと考えてくれてる。絶対に欠かせない存在。

●裕翔くん
(Hey!Say!7が結成されたときメンバーを見て)

大ちゃんがいたんで安心だなって。僕が入りたてのころから仲よくしてもらったし、『エンジン』にも一緒に出てたから

●ゆうやん

俺、ホントいろんな人に助けられてて。その頃から有岡くんにも、よく助けられたな。J.J.Expressに入る前から仲よくて。ホント、気持ち的にも助けてもらってた。

有岡くんは、いつもグループの潤滑油的存在でいてくれる

●圭人くん

いちばん覚えてるのが、大ちゃんとの話なんですけど…。電話で大ちゃんに相談したことがあって。俺、話してるうちに、すごく泣いちゃって。そしたら、電話越しに大ちゃんも泣いてくれて。今まで、そんな人いなかったんで。俺は初めて、言葉では表せない存在を、仲間を持ったんだなって

●光くん

(金八先生への出演が)決まったとき、もう、うれしくてうれしくて、大ちゃんは、"くっそー、俺も出たかった!"って悔しがってんのに、浮かれて、何度も何度も"俺は出るよ!"って自慢しまくってましたね

声の出し方から何から、ホント基礎から教えられて。でも、自分じゃできてるかどうかも、まだわかんなくて。家に帰りたくなかったな。

現場でいろいろ指導を受けて家に帰ると、今度はオンエアを見た親がいろいろ言ってくるんです。現場でも家でも言われると、どこでスイッチをオフにすればいいんだよみたいな。それがイヤで、撮影終わりに大ちゃん家に毎日のように遊びに行って。もう、"ただいま!"って(笑)。俺、大ちゃんに、あんだけ"金八だ!"って自慢しまくったのに、大ちゃん、大変なんだなって気づかってくれて。ドラマのことには触れないで"今日は何して遊ぶ?"って。心広いよ。JUMPの中でいちばん広いかもしれない

また、やぶひかの存在でJUMPの絆が強くなったんだね、と振られて、こう答えています。

俺なんかより大ちゃんの存在がすごくデカくて。みんな友だちとしては仲よかったけど、グループとしてがんばっていこうって感じは薄くて。『ごくせん』の年かな。髙木の誕生日に、大ちゃんが、BESTのメンバーをひとりひとり誘ったんだよね。"髙木、誕生日なんだけど、メシ食い行こうよ"って。食べに行ったら"ん!?BEST、全員いる "みたいな。その会が楽しくて。だから、そうだね。そこから、もっと協力し合おうぜみたいになって。リハでも、"もっとこうしようよ""あれできるんじゃない?"とか、言い合うようになって。つられてセブンも、その流れに飲み込まれたっていうか、グループとしてひとつになれた

どのエピソードも、大ちゃんらしい、温かいものばかりですね♪
そんな癒しの大ちゃんも、子供の頃はなかなかヤンチャだったようで(笑)。

ホント、悪ガキ。幼稚園の先生や親に、すごく迷惑もかけたと思う

幼稚園では、とりあえず先生のおっぱいさわるのが好きだった(笑)

あとは、女のコを、よく泣かせちゃったりもして

しかし、好きなコにちょっかいを出しちゃう系というわけでもなく、

お気に入りの遊び道具を女のコから取ったりとかして、先生に、"○○ちゃんのこと好きだからしちゃったんだよね?"って言われて。"いやー"みたいな感じなんだけど、女のコも、なぜか"そうだったの?だったらいいよ"みたいな展開で

…カワイイは正義(笑)!

そして、目立ちたがりやさんでもあったようです♪

幼稚園の卒園アルバムの集合写真も、ひとりだけポーズがちがって。おかっぱ頭だったんですけど、なんか、ベロとか出してるんですよ

(5つ上のお兄さんと)買い物とかいっしょに行くと、僕はずっと大声で歌ってたらしくて。"恥ずかしいからいっしょに外に出たくない"って言われてました

なりたいもの、コロッコロッ変わってて。ドキュメンタリー番組がすごい好きで、ホストの特集を見たりすると、お母さんに"僕、ホストになる!"って言ったりして。でも、ずっと芸能人にはなりたかったと思います。目立ちたがりだったんで

ちなみに好きな芸能人は香取くんだったそうです♪
そんな大ちゃんは友だちが通っていたダンススクールに"僕も!"と通うようになります。
そこがたまたま、芸能関係もやるところで、テレビに出ることもあり、小学生で『人生のモテ期』を迎えたそうです(笑)!

そして、12才のときにオーディションを受けます。

いっしょのダンススクールに通ってた友だちがJr.に入ったんです。それがジャニーズを意識するきっかけで。元々、ダンスも歌も大好きだったんで、"あんなステージに立ちたいな"って思ってたんです。ダメ元で応募しましたね

オーディション、知念といっしょで。ジャニーさんに、俺と知念が話しかけられて。"今から映画のオーディションがあるから、受けていいか親に確認して"って

それは、『忍者ハットリくん』のオーディションでした。

香取くんがやるって聞いて、チョーうれしくて。"出てえ!"って思って、母ちゃんに興奮気味で電話したら、スクールに籍がある間はダメだよって言われ、すごくショックで

俺の横で知念も電話してたんですけど、知念は"僕、帰る!映画のオーディションなんか受けたくない"ってすごいダダこねてて。俺、ジャニーさんに事情を説明したら、"わかった。じゃあスクールが終了したら改めて連絡して"って言われて。俺、ジャニーズでの未来は、もうないだろうなって、落ち込んで

しかし、その後、大ちゃんは自ら動きます。

1年間くらい何もしてなかったんですけど、ハットリくんのCMが流れ出したら知念が出てて。"あんときのコじゃん!"みたいな。スクールもやめてたんで、ジャニーさんに電話したんです。たぶんおぼえてないだろうなって思いながら。そしたらおぼえてくれてて。"明日、NHKに来て"って

知念くん、ナイスアシスト(笑)!!
この2人がその後同じグループになるなんて、本当に運命って不思議ですよね♪

右も左もわからず、ビクビクしながら行ったら、今のキスマイたちがローラースケートの練習してたんです。なんにもわかんないから、千賀くんに、いろいろ聞いて。千賀くん、見た目、すごいチャラそうで怖かったんですけど、やさしく教えてくれて。あと宮っちが、ニコニコしながら"僕の名前知ってる?"って聞いてきて、"ちょっと、わかんないです"って答えたら、"そっか~。がんばろうね!"って言って去っていきました

宮田くんの笑顔が目に浮かぶ…!!
千賀くんにも、このときの大ちゃんに優しくしてくださってありがとうございます、と言いたくなります♪

そして、その日、突然J.J.Expressに入るように言われた大ちゃん。

ホント、タイミングがいいって言うか、"えっ!?何?"みたいな感じがずっと続いていく感じでした。でも、最初はJ.J.Expressに入ってるのか入ってないのかよくわかんない状態で。雑誌の撮影とか、呼ばれないときのほうが多かったから。伊野尾ちゃんと裕翔とかは呼ばれるのに、俺だけ呼ばれないみたいな。"J.J.Expressだ"って、胸張って言えなかったです。補欠みたいな感じで

J.J.Expressって、メンバーの入れ替えがすごく激しくて。玉森が入って、いつのまにかいなくなってたみたいなこともあったし。そういうの目の当たりにしてたんで、"俺もいつかいなくなるんじゃないか"って不安がずっとありましたね。ホント、サバイバルな感じでした。"生き残ってやる!"みたいな

その後、J.J.Expressに加入したゆうやんとはすぐに仲良くなり、2006年頃からは山田くんとも一緒に活動することが多くなりました。
山田くんとはその前からとても仲が良く、一緒に帰ることも多く、時には、怖い人に"カッコつけやがって"と絡まれ、ふたりで泣きながら帰ったりしたことも…(笑);

J.J.Expressの一員として、着実に経験を重ねていた大ちゃん。J.J.Expressはエリート集団、というイメージがありましたが…

たしかに恵まれてたと思います。…うん。でも、タイミングというか、運だけって感じが、ずっとありました。実力がともなってないなって。それが、ずっと引っかかってましたね。ホント、何もできなくて。トークも、歌も、ダンスも全然ダメだったし。振り付け師さんから、"ジャニーズ史上最悪のグループだ"って、毎日怒られてましたから。『ザ・少年倶楽部』のリハでも、俺たちのせいで止まることが多くて。Ya-Ya-yah、キスマイ、A.B.Cにすごい迷惑かけてましたね

"いつか見返してやる"って思ってたな。うん。今もそれは思いますね

そして、2007年、Hey!Say!7結成。
知念くんとはここで再会し、オーディションで会ったよね!と一気に距離が縮まります。
一時だけのユニットだと思っていたら、アニメのオープニングとエンディングのCDを出すことになり、Jr.のコンサートにも"Hey!Say!"の文字が入るようになりました。

うれしかったけど、すごく複雑でした。J.J.Expressがなくなったわけじゃないのに、Hey!Say!7として活動して。Ya-Ya-yahやキスマイ、A.B.Cとかを押しのけるようにめっちゃ前で踊ったりして。うん。すごく複雑でしたね

俺、光くんと仲よくて、ずっといっしょにいたんですけど、Hey!Say!7ができたとき、ちょっとギクシャクして。光くんの気持ち、すっごいわかって。あんだけがんばってんのに、新しいユニットに自分が入ってない。おもしろくないよなって

そんな中、社長に言われた言葉。

俺と髙木は、社長に言われたことがあったんですよ。"Hey!Say!7をベースに新しいグループを作りたいんだけど、年上ふたり、有岡と髙木の力が足りない"って

ショックでしたね。自分でもわかってたんです。力が足りないって自覚があったんで。周囲からもそう映ってたんだって

その『新しいグループ』が、Hey!Say!JUMPでした。

最初、雑誌の取材って急に連絡が来て。スタジオに行ったら、薮くんとか、光くん、圭人とかもいて。"なんだろうこのメンバー?もしかして、あのことかな…"って。マネージャーさんには、"わかるよね?ちゃんと自覚を持てよ"って言われたし

初顔合わせの時の印象は。

ホントになんだろう、未知数だな、すごく可能性を秘めてるなって思いましたね。根拠なき自信みたいな。なんかワクワクしたの覚えてます

一方、まだ周囲には秘密で、やぶひかのいる心強さを感じつつ、ここにいないJ.J.Expressのメンバーのことを考えると、苦しさもあったといいます。

そんな中結成されたJUMP。
当初、大ちゃんはインタビューでよく「セブンとベストの架け橋になりたい」と話していました。

年令も、キャリアも、かなりちがって。全然話したことのないメンバー同士も、中にはいたから。ギクシャクしそうだなって、最初はすごく感じて。俺が真ん中に入ってなんとかしなきゃって。"何か話しなよ"みたいなことはしてないんですけど、何人かでメシ行ったりとか、遊びに行ったり、そういうことはしてましたね

最初から、大ちゃんはずっとこうなんですね。

いきなり東京ドームでデビューコンサート、という華やかなスタートを切ったJUMPですが、一方で、挫折や心苦しさ、そして孤独を感じることも多かった様です。

自分の想像、イメージしてた理想のドームの姿と、ちょっとちがう感じがして。キスマイやA.B.Cも出てくれて、本当にありがたいなって思ったんですけど、俺たちの力だけじゃ、まだ成立しないってのが悔しくて

Jr.時代の仲間が僕たちのバックに呼ばれるわけです。"ありがとう"なんてイヤミに聞こえるだろうから言えない。"ごめん"なんて、もっと言えない。すべての言葉を、飲み込むしかなくて

表情の微妙なちがいとか、ずっといっしょにやってきたからわかるんです。"なんで、こいつらのバックしなきゃいけねーんだよ"みたいなこと思ってるなって。自意識過剰だったのかもしれないけど。そういう表情を見るの、すごくつらかったです。心置きなく話せるようになったのは、ホント最近ですから

俺らのデビュー後、Jr.同士の結束力が強くなったり、先輩と仲よくなってたり、かわいがってもらってたりするのも、すごくうらやましかったですね。滝沢くんといっしょに舞台をやったり、インターネットで『滝CHANnel』をやったりしてたから。いつのまにか、先輩からイジられるようになってたりするのを見てると、すごい虚しさも感じたし

ずっとアウェーな感じしてましたね。うん。常にアウェーだった、俺ら。どこ行っても

でも、俺は、キスマイとかA.B.C-Zのほうがもっと大変な思いしてるって感じてたから。俺、この10000字インタビュー、毎月楽しみにしてるんですけど、読むと改めてそれを感じるし

トントン拍子にすべてが進んだから、エリートみたいに言われたりもしたけど…。それもすごいコンプレックスというか、ね。引っかかる部分があって

正直、何をどうがんばればいいとか、わかんなくて。ただひたすらがんばるしかない。怒濤でしたね

そんな中、支えになったのは、ファンでした。

2009年のツアーの最終が、東京ドームだったんです。今度は単独で、お客さん、すごく入ってくれて。その景色が、"あ、これだ。これが、ずっと思い描いてたドームの姿だ"って。こんなに、俺たちを支えてくれる人たちがいるって。最後のMCで、ひとりが泣き始めたら、我慢できなくなって、みんな泣いちゃって。それまでバラバラだったとこもあるんですけど、あの日、俺たちはグループとしてひとつになれたんだと思います

2009年のツアーの話は、他のメンバーもよくしていますね。それだけ、大切で忘れられない、素敵な景色だったんだろうな、と思います。
ファンの先輩方にとっても、きっとすごく大切な思い出なんだろうなぁ…。新規の私はちょっと羨ましいです♪

そんなJUMPの分岐点は。

最近なんですけど、アジアツアーのときかな。ツアーができるかもしれないって言われてたんですけど、リハ中に急に呼ばれて、"やらないことになったから。じゃ、リハに戻って"ってだけ言われたんですけど、誰ひとり、その場を動かなくて

メンバー全員、ちゃんとわかるように説明してほしかったんで。自分たちの意思を初めて伝えたんです。たぶんJUMPって、デビューしたときは中学生もいて、そのイメージが残ってるんだろうなって。俺らは、今まで全部"はい"って答えてきた。それで、大人の中では、最低限の部分を伝えればいいってイメージがついてたと思うんですよね。だから、そこで初めて抗議して。もう子どもじゃない。何が起こっているか知りたいし、自分たちの意思を持って進んでいきたいって

その変化の理由は『危機感』でした。

フレッシュさが売りみたいな部分が多少なりともあったのが、キスマイ、A.B.C -Z、Sexy Zoneがデビューして、心のどっかでヤバイって思ったんだと思う

うかうかしてられないなと思いました。でも、いちばんは、うれしさです。これから、ホントの勝負が始まるんだなって。俺らがデビューしたとき、"なんにもできないのに"って思ったと思うんです。たしかに、当時はそうだった。でも、今はちがうよって。そのときと今じゃ意識も経験も、全然ちがうから。それぞれグループのよさはもちろんある。だけど、なめんなよって。同じステージで競い合えるってのは、すごくうれしくて

その後、A.B.C -Zとは、『ジャニーズ・ワールド』での3か月の共演の間にいろいろ話せたこと、キスマイとは、北山くんにかけられた言葉で、心置きなく話せるようになったそうです。

『ザ少年倶楽部』の司会をJUMPがやってるとき、北山くんに声をかけられたんですよ

"俺らだったら、司会もっとうまくできるよ。おまえら頑張れよ"って。本音、入ってたと思うんですけど、表情も口調も、イヤミな感じは一切しなくて。ライバルを激励するような感じで。もう余計なこと一切考える必要ない。純粋におたがい高め合えるライバルっていうか

素敵な関係性ですよね。
今後もお互いに切磋琢磨して、3グループともますます魅力的なグループになるんでしょうね♪

そして、大ちゃん自身の個人的な分岐点は。

今年(2013年)のことなんで最近なんですけど、俺は壁にぶちあたった時期で。ほかのメンバーは楽器だったり、演技だったり、いろいろ特技がある。"俺なんもねーな"って、ずっと悩んでたんですよ

私から見ると、大ちゃんはむしろ何でも出来るように見えるのですが、やっぱり突出した何かが欲しい、って思うんでしょうね…。

しかし、ここでも『自分で動けた』大ちゃん。
チャンスを掴める人は、この辺が違うのかな、と思います。

何かのきっかけになればと思って、ひとり旅に行こうと思って。知らない土地に行ったら、否が応でも人と話さなきゃいけない。そこから、見える自分ってあるかもしれないって。予定組まずに羽田空港に行って、いちばん最初の便に乗ったんです。それが、たまたま鹿児島行きで。鹿児島に着いたら、屋久島の看板が見えて。屋久島はパワースポットだし、ずっと行ってみたかったんで、そのままフェリーに乗っていったんです

着いたらもう夜で。宿を探さないとと思って、"空いてますか?"って何軒も回って、ようやく宿が見つかったんですよ。宿の人に"屋久杉を見に行きたいんです"って言ったら、お弁当を用意してくれて。屋久杉って森の中にあって、片道5時間、往復で10時間かかるんです。"朝の3時には出発しなきゃいけないから、お風呂わかすから入って寝なさい"って言われて

人って、すごくあたたかいな、来てよかったなって思って。そしたら、マネージャーさんから電話が来て。俺、ホントに思いつきで来ちゃったんで、旅のことを連絡してなかったんですね。そしたら、"明日、JUMPでミーティングするから、何時にどこどこに来て"って言われて。俺、正直に"じつは今、屋久杉を見に鹿児島に来てるんです"って話して。当然、マネージャーさんはカンカンで、"朝イチで帰ってこい"って

でも、大ちゃんは帰りませんでした。

自分の中でこのまま帰ったら、何も変われないって思って。"どうしても屋久杉を見て帰りたいんで、明日はミーティングに参加できません。ごめんなさい"って半ば強引に押し通して

その電話のあと、メンバーにも説明しなきゃと思って、ひとりひとり、長文のメールを送ったんです。"変わんなきゃと思って、今ひとり旅してる。だから明日はどうしても帰るわけにはいかない、ごめん"って。そのあと、山田には電話したんです。山田だけ、ひとり旅に行くかもっていうのは言ってたんで、"やっぱ、帰った方がいいのかな?"って。そしたら、すごく背中を押してくれて。"大丈夫だよ。帰って来なくて。絶対、大ちゃんにとって意味のある旅になると思うから"って言ってくれて。その言葉がすごくうれしくて、ひとりで泣きましたね

しかも、電話のあと、あいつからメールが来て。自分の家族と変顔で撮った写真つきで、"楽しんでこいよ!"ってメールを送ってきやがったんですよ。それ見て、また涙が出ちゃって。そんときのメール、今でも大事に持ってます。宝物です

他のメンバーも、「大丈夫だよ!」って返信をくれたり、返信がなかったメンバーも、次に会ったときに「どうだった?」って優しい顔で聞いてくれて、とても嬉しかったそうです。

ホント、よき理解者ですね。みんなのこと大好きです

このエピソード、何度読んでもうるっとしてしまいます。
メンバー同士の思いやりとか、信頼関係を良く表してるなぁ、と思うので。
きっと、逆の立場でも、大ちゃんは誰かが悩んでいたら、きっと優しく見守って、背中を押すんだろうな、と思います。

そんな屋久島への一人旅が大ちゃんに与えてくれたのは、『自信』でした。

屋久島を歩いてる往復10時間、俺、いろいろ考えてて。俺が歩いてきた道、いろんなことがあったし、これからもいろんなことがあるだろうけど、まちがってなかったなって。JUMPのメンバーで初めて顔合わせしたときに感じたワクワクと、根拠のない自信、まちがってなかったなって。俺たちは、もっともっと前へ進める。早くメンバーに会いたいなって思いながら歩いたんです

最後に、JUMPとして一番嬉しかった瞬間、忘れられない景色は?と訊かれて、大ちゃんはこう答えています。

いちばんかあ。なんだろうなー。デビューコンサートもそうだし、2回目の東京ドームもそうだし、『SUMMARY』もそうだし。最近だったら『ジャニーズ・ワールド』もそう。そんとき、そんときで、みんなで成し遂げた、大きな仕事をひとつ終えたとき、俺、絶対"集合写真撮ろう"って言うんですよ。またひとつ大きな壁を乗り越えた瞬間だから、"今、写真撮ったら、みんな、今までで、いちばんいい、すっげーいい顔してるんだろうな"って思うんで。
集合写真を撮るたびに、毎回毎回、いちばんだと思ってた景色が塗り替えられてく。だから、これからも、いちばん忘れられない瞬間、最高の瞬間を、ドンドンドンドン作ってくんだと思うんです。ファンのみんなと、この9人でいっしょに

今やってるコンサートが終わった後も、きっと集合写真撮るんだろうな、と思います!
そして、年末年始のコンサートの後も♪
来年は10周年ですし、もっともっとたくさん写真を撮る機会が増えるでしょうね!
大ちゃんの『今までで一番』がドンドンドンドン更新されるように、ファンとして精一杯応援していきたいなと思います!!

★総括
ananの血液型特集の記事で、「メンバーの中で丸々3日過ごすなら誰? 」という質問に対して、「誰でも大丈夫」と答えたのは大ちゃんだけでした。
それを読んだとき、なんて大ちゃんらしいんだろう、と思いました。
9人のメンバーがいる中で、初めて会ったスタッフさんが最初に話しかけるのは大ちゃんだ、とメンバーが言っていました。
それも、なんて大ちゃんらしいんだろう、と思って。
スク革で、山田くんも知念くんも光くんも「一口ちょうだいは嫌」と言っていましたが、大ちゃんは無邪気に「一口ちょうだい♪」って言うそうです。
それも、大ちゃんらしいなぁと思って。

『大ちゃんらしい』を一言で表すのは難しいのですが、そのイメージは、日だまりのような暖かさです。
『大ちゃんはJUMPの太陽』と言われる事も多いですが、その太陽はギラギラときつく眩しいものではなく、「北風と太陽」の太陽のように、その暖かさで、思わず心のコートを脱いでしまう様な、優しい太陽です。

その優しさが、メンバー間の壁を溶かし、メンバーの心を癒し、JUMPを今の様な、本当に仲良しで、温かいグループにしたんだなと思いました。
大ちゃんの存在は、本当に大きいなと思います。

それに加えて、10000字インタビューを読んで気づいたのは、大ちゃんの強さでした。
一度逃したジャニーズ入りのチャンスを再び自分で掴み取り、焦りや孤独感からも逃げずにがむしゃらに頑張り、悩みから抜け出すために一人旅に出て、戻ってこいと怒られても、それを断り、きちんと自分なりの答えを持って帰りました。
あの優しい笑顔と、天然っぷりも含めた柔らかい雰囲気からはあまりイメージ出来ない、『意志の強さ』と『行動力』ですが、そんな優しさと強さを持ち合わせた大ちゃんだからこそ、メンバーみんなが信頼して、相談したり甘えたりするんだろうな、と納得しました。

大ちゃんの魅力は、最初にも書きましたが、本当にたくさんあります。
でも、きっと一番大きいのは、その『人間力』なんだな、と改めて思いました。
それが滲み出てるから、私は大ちゃんの『声』が好きなんだろうなぁ、と思います。
そして、大ちゃんのことをまるっと好きなんだろうなぁ、と思います。

大ちゃんは、これからますますいろんな経験をしていく中で、その『人間力』に更に磨きをかけていくことでしょう。
きっと私は、これからますます大ちゃんの事が好きになるんだろうな、と思います。
そして、大ちゃんはもっともっとたくさんの人に好かれるようになるんだろうな、と思います。
この根拠のある自信、きっと間違ってないと思います(笑)。
大ちゃんのこれからの活躍が、本当に楽しみです♪