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すきなもの。

Hey!Say!JUMPに日々幸せをもらっている私の、備忘録的な日記です。

いつか、また。【SMAPのこと】

SMAPはインフラ』。
朝井リョウさんが、以前、SMAPの印象について、そう表現されていたことがありました。

インフラ。
水道やガス、電気のように、私たちの暮らしの中に、当たり前にあるもの。
そして、当たり前過ぎて、普段はその有り難みになかなか気づけないもの。

本当にそうだったなって、失った今、改めて感じています。

私が、これまでの中で一番SMAPの『凄さ』を感じたのは、出張ビストロで、東日本大震災の被災地に行った映像を観た時です。

それは、『老若男女問わず、そこにいる人みんな』を笑顔にしていたから。しかも、自分たちで作った料理を振る舞って。

こんなに、日本中を笑顔にできる存在って、他にいないよな…って思ったんですよね。
しかも、凄いスターなのに、『上から』ではなく、どこか『近さ』を感じさせてくれて、『安心感』をくれる。

これが、『国民的スター』ってことなんだろうな、と思いました。
そして、そんな存在がいることが、何だかとても心強いな、と思ったんです。

私は、他にそんな存在を知りません。
そして、これからも、そんな存在が出てくる気はしません。

昨日、スマスマが終わってから、悔しい気持ち、寂しい気持ち、悲しい気持ちの一方、お疲れ様って気持ちもあったり、やっぱり何でこんな終わり方…って気持ちもあったりして、全然気持ちがまとまらなくて。
でも、すごく大切なものをなくしてしまった、という虚無感が一番大きかったです。

私は、これまで、自分がSMAPのファンだと思ったことはありませんでした。
でも、当たり前に好きだったから気がつかなかっただけで、すごく好きだったんだなって、今更思いました。

これまでたくさんの報道がありましたが、どれが真実で、どれがそうでないのか、そして、5人が今、どんな気持ちで過ごしていて、これからどうしたいのか、これまでのことも、これからのことも、私には分かりません。

でも、5人ともが、SMAPをずっと大切に思っていたこと。今もきっと、たとえ、方向性や捉え方が違っていたとしても、SMAPを大切に思っていること。
それはこれまでを振り返るたくさんの映像と、『世界に一つだけの花』を歌っている5人から、言葉はなくても、痛いほど伝わりました。

だから、また5人で、もしくは6人で、『BEST FRIEND 』を歌える日が、きっといつか来るんじゃないかなって、勝手ながら、そう思います。
中居くんの、振り付けの意味も、私は『またね』だと感じたので。

ということで、諦めてはいないけれど、ひとまずけじめとして。
本当に、長い間お疲れ様でした。そして、たくさんの幸せを、勇気を、元気を、ありがとうございました。
来年は、5人の気持ちが少しでも楽になって、笑える日が増えるよう、心から祈っています。
いつか、そう遠くない未来に、きっと、また。